[PR]

 山形県沖を震源とする地震で、新潟県内を走る列車も強い揺れに襲われた。津波注意報が出る中、海沿いのJR羽越線では乗務員が乗客を高台まで誘導。「混乱せずに済んだ」と乗客は胸をなで下ろした。こうした対応の背景には、東日本大震災の教訓があった。

津波警戒 乗客を高台へ

 JR羽越線の特急「いなほ13号」(7両編成)は18日夜、震度6強を観測した新潟県村上市内で、緊急停止した。

 「津波の危険性があるため高台に移動します」。大学4年の小池淳皓(あつひろ)さん(21)=山形県鶴岡市=は非常灯がともる薄暗い車内で乗務員の言葉に耳を傾けた。新潟市内で就職活動をした帰りだった。

 走行中は揺れを感じなかったが…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら