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 学研の図鑑「キン肉マン『超人』」が、30~40代の男性を中心に話題を集めている。子ども向けの図鑑の装丁そのままに、人気マンガのキャラクターを真面目に分類した。手がけた学研の図鑑・辞典編集室長の芳賀靖彦さん(49)は、実は小学生の時に「超人」を生み出していた。

 キン肉マンでは雑誌連載時、作中に登場する「超人」を読者から募集していた。愛読していた芳賀さんも、自分が考えた超人を多数投稿した。芳賀さんが考えたジャンクマンが、キン肉マンたち正義超人と悪魔超人の戦いを描いた「黄金のマスク」編で、アシュラマン、ザ・ニンジャらでつくる悪魔六騎士の一人として作中に登場している。今回の図鑑にも収録された。

 そんな子どもの頃、キン肉マンと同様に夢中になったのが学研の図鑑で、「昆虫」などを繰り返し読んだ。「僕にとって図鑑とキン肉マンは同じ景色の中にあった。図鑑編集者になった今、これをもう一度同じ景色で見たいと思った」と話す。

 キン肉マンは人気作品だけに、登場キャラを特集した全集やムック本はこれまでにも発行されている。「だからこそ、ただのコラボレーションでなく、徹底的に図鑑にこだわった」と芳賀さん。

 動物や昆虫を種類ごとに掲載す…

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