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 宮城県内で教員をめざす人が減っている。2020年度の県内の教職員採用試験の出願者数は、過去10年で最少だった。民間企業に人材が流れているとみられ、県教育委員会は、若手教員がやりがいを伝える動画をユーチューブで公開するなどPRに努めている。

 20年度の公立学校教職員採用試験の出願者総数は、仙台市教委と県教委で計3157人だった。2年連続の減少となり、10年前の4分の3に落ち込んだ。東日本大震災の後、福島県教委が12年度の採用を見送り、一時的に宮城県での出願者が増えたが、長期的には減少傾向が続く。

 仙台市教委の採用試験は18年度に県教委から独立した。20年度の出願者数は、小学校教諭で前年より45人少ない532人、中学校教諭も103人減の552人。ただ、採用予定者数を絞ったため、出願倍率は小学校で3・3倍(前年比0・4ポイント増)、中学校で6・9倍(同1・0ポイント増)に上がった。

 一方、県教委では、小学校の出…

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