【動画】岡山県倉敷市真備町地区の周辺では、河川の付け替え工事や堤防かさ上げなどの対策が進む=依知川和大撮影
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 昨年7月の西日本豪雨で決壊した県内10河川18カ所の堤防について、被災前の高さまで戻す復旧工事が完了した。国と県は引き続き、堤防かさ上げなどの対策を進める。決壊で倉敷市真備町地区などに被害が広がった小田川では、本流の高梁川に合流する地点を下流に付け替える工事が始まった。2023年度の完了を見込む。

 国管理の小田川では、昨年11月から復旧工事が本格化。高梁川との合流点から上流3・4キロ(箭田地区)と6・4キロ(尾崎地区)の2地点で、決壊した場所を中心にそれぞれ約100メートルの区間を整備した。築堤に加え、堤防上部の道路の幅を従来の約6メートルから約26メートルに広げる工事が今月中旬に終了した。

 また真備町では、小田川の支流で、県が管理する末政川、高馬川、真谷川でも決壊した計6カ所を被災前の高さに戻す工事を終えた。

 小田川での防災機能をさらに高…

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