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 大阪府警吹田署の交番襲撃事件で、飯森裕次郎容疑者(33)=強盗殺人未遂容疑で逮捕=とみられる男が事件前後の2回、虚偽の空き巣の通報時になりすました同級生の実家近くに立ち寄っていたことが、捜査関係者への取材でわかった。飯森容疑者は何らかの理由で同級生に強い執着心を抱いたとみられ、吹田署捜査本部は事件との関連を慎重に調べている。23日で事件から1週間になる。

 この同級生は大阪で小中高校時代を過ごした飯森容疑者と交友があったとされる。事件の数日前、飯森容疑者はこの同級生にフェイスブックで現住所を尋ね、飲みに誘うメッセージを送っていたことも捜査関係者への取材で判明。同級生はいずれにも反応しなかったという。

 捜査関係者によると、千里山交番から北へ約500メートルの吹田市内のマンションの近くで、事件の約1時間半前の16日午前4時ごろ、飯森容疑者とみられる男が歩いている姿を防犯カメラで確認。マンションにはこの同級生の実家があるとされる。飯森容疑者はこの同級生の名前と住所を告げて、16日午前5時28分ごろ、阪急千里線関大前駅の公衆電話から「家がひどく荒らされている。警察官2人で来て」と虚偽の空き巣被害の110番通報をしたという。

 さらに飯森容疑者とみられる男が事件後にも、再びこの同級生の実家近くを歩いている姿を防犯カメラで確認しているという。

 捜査本部は、飯森容疑者のこう…

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