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 米国とイランの緊張が高まるなか、米国連代表部は21日、安全保障理事会に対し、24日午後(日本時間25日未明)に非公開会合を開くよう要請した。安保理関係者によると、日本の海運会社が運航するタンカーなどが中東のホルムズ海峡付近で攻撃された事件や、米国の無人偵察機が撃墜された事件について、米国の立場を説明するという。

 米国は、タンカーなどへの攻撃はイランの犯行だと繰り返し主張。一方のイランは全面的に関与を否定している。

 安保理関係者によると、24日の非公開会合について、米国は「タンカー事件について、さらなる情報を提供する」と説明。米国の主張に同調する英国とサウジアラビアに加え、賛同国を増やしてイラン包囲網を敷く狙いとみられる。

 また、イランの精鋭部隊・革命…

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