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 小美玉市のブルーベリーブランド「アイの玉」をPRしようと22日、水戸市のJR水戸駅で直売会が開催された。新鮮なブルーベリーやジャム、ヨーグルトなどが店頭に並び、家族連れらが買い求めた。

 「アイの玉」は、生産者27人が所属する「小美玉市ブルーベリー生産組合」が、熟度や大きさなど独自の基準を設けて栽培や出荷するブルーベリーで、2018年度に名付けた高品質ブランド。これまで直売は、茨城空港のそばにある商業施設「空のえき そ・ら・ら」など小美玉市内を中心に販売してきたが、県内により広くPRしようと、市外で直売会を実施した。

 家族で訪れたつくば市の研究所スタッフ、グシエフ・マキシムさん(40)=ウクライナ出身=は「小美玉のブルーベリーは初めて知った。食べるのが楽しみです」。同組合の大曽根憲雄・組合長は「より多くの人にブランド名を知ってもらいたい」と話した。(片田貴也)