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 第101回全国高校野球選手権鹿児島大会(朝日新聞社、県高野連主催)の組み合わせ抽選会が22日、鹿児島市の県立鶴丸高校であり、全78校70チームの対戦相手が決まった。開会式は7月6日午前9時半から、平和リース球場であり、試合は平和リースと鴨池市民の2球場である。順調に進めば決勝は23日午前10時5分から平和リースであり、代表校が決まる。

 抽選会では各校の主将や監督、部長らが集まった鶴丸高校の文化館で、県高野連の月野功会長が「対戦相手をイメージしながらベストの状態で大会に臨んでほしい」とあいさつした。

 シードの8チームは秋、春の県大会とNHK旗大会の成績をもとに選ばれた。県大会連覇の神村学園は第1シード、NHK旗大会優勝校の鹿児島城西が第2シード、準優勝の尚志館は第3シードなどと続いた。

 抽選ではまず各地区の抽選順番などを決めた。それから1チームずつ対戦相手を決める番号札を引き、壇上でチーム名と番号を発表。選手らは緊張した表情でチーム名が書かれた札をボードに掛けていった。

 選手宣誓は、甲南の角田大吾主将に。「とても光栄。先生や保護者とも相談しながら内容を考えたい」と意気込みを語った。