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 新潟・山形地震の被災地で一部損壊した屋根の応急措置にあたる災害復旧職人派遣協会(事務局・山梨県大月市の日本ステンレス工業内)のボランティア隊が22日、震度6強にみまわれた新潟県村上市に向けて大月市を出発した。

 23日から約2週間の予定で活動を始め、延べ約70人の屋根ふき職人が交代で被災地に入り、50~70棟を目標に壊れた屋根の簡易補修やブルーシートかけなどの活動をする。

 協会は、災害復旧支援に必要な専門の職人を安定的に確保して被災地を支援することを目的にした一般社団法人。長年にわって被災地で屋根の修復ボランティア活動を続けてきた日本ステンレス工業などが呼びかけ、2017年に設立された。協会としてのボランティア隊派遣は18年6月の大阪北部地震に続いて2回目。今回は山梨県を通じて新潟県との調整が進み、派遣が決まった。

 この日は午後1時から、事務局…

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