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 卒業後も群馬県内での就労や生活を考えている外国人留学生と日本人学生が23日、沼田市と川場村にある計3カ所の酒蔵を見学し、日本酒造りについて学んだ。

 企業見学は、群馬大など県内の大学と県や自治体、企業など40団体でつくる協議会「グローカル・ハタラクラスぐんま」プロジェクトの一環。県内で外国人留学生が就職できる環境を整備し、卒業後も県内に定着してもらおうと、2013年度から始まった。過去にも製造業や小売業など、さまざまな県内企業を訪問している。

 今年度最初の企業訪問となった23日は、中国とベトナムからの留学生計11人と日本の学生22人が参加。最初に訪れた沼田市の大利根酒造では、酒造りの歴史や工程について、質問したりメモを取ったりする留学生の姿が見られた。

 中国からの留学生で高崎経済大…

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