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 7月6日開幕の高校野球の京都大会の組み合わせ抽選会が22日、京都市伏見区の京都工学院高校であった。

 花園(京都市右京区)の高田賢三主将が引いたくじは「1」。選手宣誓をすることが決まった。引いたくじをもう一度見直してから、緊張した表情で掲げると、会場が一瞬ざわついた。

 「1番を狙っていたし、なんか引ける感じがしていた」と高田君。報道陣から感想を聞かれると、「『きたな』と思った。自分の言葉で京都大会が始まる。わくわくした気持ちでいっぱい」と笑みを浮かべた。

 初戦の相手は優勝候補の龍谷大平安。先に「2」を引いていた。高田君は「春に負けているのでリベンジしたいと思っていた。チームの仲間もそれを望んでいたのでよかった」と話した。