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 埼玉県熊谷市で10年前、小学4年の小関孝徳さん(当時10)が死亡した未解決のひき逃げ事件で23日、母親の代里子さんが証拠品調査を依頼した民間会社によるシミュレーション実験が同市内であった。事件に2台の車が絡んだ可能性など、これまでの調査と矛盾のない結果が得られた。

 実験は同日午前中、市内の駐車場で実施。調査を担当する日本交通事故調査機構(仙台市)の佐々木尋貴代表(55)らが、証拠品の自転車やリュック、孝徳さんに見立てた人形、レンタカーなどを用い、事件の状況を再現した。

 実験ではこれまでの調査から、孝徳さんが1台目の車と接触して転倒させられ、対向車にひかれるという流れを再現。佐々木代表は、着衣や現場の道路の傷が矛盾なく説明できることを確認し、代里子さんに説明した。今後は、調査の報告書や映像をまとめ、代里子さんに示すとともに県警に参考資料として提出する予定だという。

 代里子さんは「事件の状況を確…

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