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 島根大学病院(出雲市)が、医療ロボットを使った腹腔鏡(ふくくうきょう)手術に力を入れている。この手術を試みる病気の種類を増やし、今年からは直腸がんを始めた。各手術で一定の実績を上げ、公的医療保険が適用できる対象の拡大を目指している。

 腹腔鏡手術用支援ロボット「ダビンチ」は、カメラやメスの役割を果たす四つのアームを備える。医師は少し離れた操作台に座り、モニターを見ながら両手両足を使ってアームを操作する。腹腔鏡手術をロボットが支援することで精密な手術が実現できるとされ、患者の体への負担を減らすことが期待されている。

 ダビンチを使った手術で保険が適用されるのは、かつては前立腺がんと腎臓がんだけだったが、2018年度から新たに12種類の内視鏡手術が加わった。ただ、一定の手術実績のある常勤の医師がいるなどの基準があり、手術の方法ごとに保険適用できる施設かどうか判断される。

 島根大学病院がダビンチを導入…

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