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 茨城県東海村は24日、日本原子力発電の東海第二原発の事故を想定し、住民がつくばみらい市へ避難する訓練を実施した。3回目となる今回は初めて平日に行い、小学生や要支援者が実際の避難行動を確認した。

 原子炉に水を送るポンプが停止し、冷却水の温度が100度に達したとの想定で、村民約270人が参加。午前9時ごろ、村内に「東海第二発電所で異常が認められた」と無線が流れた。約50分後には、原発から5キロ以内の住民が避難を開始する「全面緊急事態」の宣言が出された。

 村立石神小では、6年生41人が教室で模擬の安定ヨウ素剤を受け取り、バス2台で出発。避難先のみらい平コミュニティセンターでは、保護者への引き渡しもあった。車いす利用者や視覚障害者ら、移動時に支援が必要な住民の自宅には、社会福祉協議会の職員らが迎えに行き、車で避難所に向かった。

 80代の入所者6人と訓練に参…

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