【動画】不審物の確認のため、大阪府警の機動隊員らが大阪城内堀の水中を潜った=小林一茂撮影
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 主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の開幕を4日後に控え、大阪府警の潜水士らが24日、大阪市中央区の大阪城の内堀で、爆発物などの不審物が水中にないか確認した。

 府警警備課や機動隊員ら約30人が参加。空気ボンベを背負った潜水士が、ゴムボートに乗った水上の隊員と連携しながら、内堀の水中に潜り、城の石垣や橋脚なども調べて回った。不審物は発見されず、「異常なし」と声を上げて終了した。近くには大阪迎賓館があり、各国の首脳らをもてなす晩餐(ばんさん)会の候補地になっている。警備課の担当者は「いよいよ本番。万全な警備で迎えたい」と話した。(本多由佳)