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 サッカー南米選手権は24日(日本時間25日)、C組の日本は第3戦でエクアドルと対戦する。日本は勝てば、決勝トーナメント進出が決まる。その場合、得失点差の関係でC組3位となる可能性が高く、次戦はA組1位のブラジルが濃厚だ。引き分けか敗れれば、1次リーグで敗退する。

 23日の前日会見で森保一監督は第2戦でウルグアイと引き分けたメンバーをベースに臨むことを明言。「勝つ確率が少しでも高くなる内容、プロセスを求めていきたい。まずは落ち着いて試合に入ってほしい」と語った。

 エクアドルはMFのA・バレンシア(マンチェスターU)らを生かした速い攻撃が持ち味。森保監督は「個の能力は非常に高い。守備も激しく厳しい。判断を速くし、連係連動を高めることが必要になる」と分析した。

 ここまで2試合で6失点の守備面の改善は必須。DF植田直通(セルクル・ブリュージュ)は「チーム全体として無失点でいきたいと話している。攻撃の選手たちが点を取ってくれると信じて、体を張ってゼロで抑えたい」と意気込んだ。(ベロオリゾンテ=岩佐友)