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 サッカー南米選手権で24日、日本はエクアドルと1―1で引き分けた。2分け1敗の勝ち点2でC組3位となり、決勝トーナメント進出は逃した。

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 若き日本代表のゴールマウスを第2戦から続けて守ったのは36歳のGK川島永嗣(ストラスブール)だった。当初はコーチ的な役割も求められたが、堅実なプレーでチームに貢献。3戦しか戦えずに敗退が決まった後、今大会チーム最年長の胸にあふれた思いとは。

 前半23分、川島は至近距離からのシュートをキャッチ。先取点を決めた後の35分にはセーブ後のこぼれ球を押し込まれて同点に追いつかれたが、その後は冷静な守備で失点を1に抑えた。

 「呼ばれる立場にはないと思っていた」。6月上旬のキリンチャレンジカップでの国内合宿中、川島の表情には少しの戸惑いがうかがえた。

 昨年のワールドカップ(W杯)…

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