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 スナック菓子大手の湖池屋と全国有数のオリーブの生産地、香川県の小豆島がコラボしたポテトチップス「JAPAN(ジャパン) PRIDE(プライド) POTATO(ポテト) オリーブソルト」の販売が24日、全国のコンビニエンスストアで始まった。

 日本各地の特産品を使い、地域の「誇り」をPRする「ジャパンプライドポテト」の第3弾。税抜き150円前後で、売り上げの一部は小豆島のオリーブ振興のために寄付される。

 使うのは、国内最大級のオリーブ農園を運営する「東洋オリーブ」のエキストラバージンオリーブオイル。手摘みで収穫し、素早く採油するため、国際基準より酸度が低くてまろやかという。これと淡路島の藻塩や瀬戸内のレモンなどとあわせ、味付けした。

 この日、高松市であった新商品発表の場では、湖池屋の佐藤章社長が「島の若い人たちの、『小豆島の食材を日本の誇りに』という気持ちがつまっている」とPRした。

 小豆島町の松本篤町長も「オリーブのフレッシュジュースのようなフレーバー」。東洋オリーブの南安子社長も「ジャガイモの歯ごたえにオリーブの繊細なうまみがマッチしている」と話した。

 小豆島は、日本で初めてオリーブの栽培に成功した場所とされる。国の統計によると、香川産オリーブの2016年の全国シェアは95・6%。オリーブオイルのほか、化粧品にも加工されている。(添田樹紀)

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