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 東京都新宿区の路上で覚醒剤を所持したとして、警視庁が東京都市大学人間科学部教授の大野和男容疑者(51)を覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕していたことがわかった。覚醒剤を使った疑いも判明し、同法違反(所持、使用)の罪で21日に起訴された。

 四谷署によると、6月2日未明、新宿区の路上を1人で歩いていた大野容疑者を警察官が職務質問し、持っていたリュックサックの中から、覚醒剤と使うための道具が見つかった。容疑を認めているという。大野容疑者は昨年4月にも同法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕され、有罪判決を受けて執行猶予中だった。

 同大は24日、「事実関係を確認し、厳正に対処する」とするコメントをホームページ上に出した。