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 戦争体験者と戦後世代がざっくばらんに語り合う「戦争を語り継ぐ集い」の例会が22日、鹿児島市であり、戦争の記憶や体験を後世につないでいくことの意義や課題を話し合った。

 「集い」では、継承活動に取り組む北九州市立西門司市民センターの渡辺いづみ館長(59)と、同市在住で聞き書きボランティアの出口敬子さん(67)が特別参加し、子供たちへの継承の大切さを再確認した。

 2人は、約2500人が死傷した1945年8月8日の「八幡大空襲」体験者56人の証言集づくりに奔走した。市民の寄付で3千部作り、小中学校などに無料配布したという。

 渡辺さんは「小学校の修学旅行…

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