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 原付きバイク用の「ご当地ナンバープレート」の盗難が今年、埼玉県内で相次いでいる。少なくとも170件を超える被害が確認されているが背景は不明で、各自治体の担当者は「なぜ、今なのか」と一様に困惑している。市販の盗難防止用ボルトで防げることもあり、県警は注意を呼びかける方針だ。

 県警生活安全総務課によると、今年1~5月にあった原付きバイク用ナンバープレートの盗難で被害届を受理したのは223件。うち約77%の172件が「ご当地ナンバー」だった。三郷市や加須市など20市町で確認されており、5月に急増。こうした状況を受け、「ご当地ナンバープレート盗」に特化してデータを分析することにしたという。

 県警のまとめで被害が最も多かった三郷市では、2012年から市の鳥である「かいつぶり」のキャラクターが入ったナンバーを交付している。4月以降、警察への被害届のないものを含み、ご当地ナンバープレートの盗難による再交付が61件あったといい、市の担当者は「原付き用ナンバープレートの盗難自体、年に数件程度だった。なぜ今、ご当地ナンバーばかり異常に盗まれるのか」。

 加須市には、被害届のないもの…

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