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 文部科学政務官の白須賀貴樹・衆院議員(自民、千葉13区)が乗った車が1月、千葉県内で接触事故を起こし、現場から立ち去っていた問題で、千葉県警は車を運転していた白須賀氏の男性秘書を道路交通法違反(事故不申告)の疑いで書類送検した。捜査関係者への取材でわかった。

 捜査関係者によると、書類送検は18日付。秘書は1月12日午後2時半ごろ、同県松戸市で乗用車を運転中、20代男性が運転する車のサイドミラーと接触。警察に連絡することなく、その場から走り去った疑いがある。男性にけがはなかった。秘書が運転する車には白須賀氏が同乗しており、この日は緊急事態に備えて東京に待機する「在京当番」だった。

 白須賀氏は5月、報道陣の取材に対し、当時は助手席で眠っていて事故に気づかなかったと釈明。2月末に車の修理業者から「警察が捜している」と連絡を受けて事故を把握した、と説明していた。(多田晃子)