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 昨年の西日本豪雨で被災した卒業生に対し、ノートルダム清心女子大(岡山市北区)が卒業証書を再交付する取り組みを始めた。22日、初めての交付式が同大であり、倉敷市真備町の自宅が被災した団体職員の後藤瞭歩(あきほ)さん(23)が新たな卒業証書を受け取り、「大切な思い出を取り戻せた」と笑顔を見せた。

 後藤さんは昨春、文学部現代社会学科を卒業。豪雨で家族は全員無事だったが、自宅が2階まで浸水。2階の自室の棚に置いていた卒業証書は水浸しになり、片付けの作業の中で処分せざるを得なかったという。

 昨年の8月からみなし仮設で半年余り過ごし、今年3月に再建した自宅に戻った。その後、再会した教員を通じて事情を知った大学側が再交付を決めた。

 交付式で原田豊己(とよき)学…

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