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 7月7日に初日を迎える大相撲名古屋場所(ドルフィンズアリーナ)を前に、先場所で初優勝した朝乃山関(高砂部屋)らが25日、大村秀章知事を表敬訪問した。

 朝乃山関は名古屋場所担当部長の出羽海親方(元幕内小城乃花)と一緒に県公館を訪問し、「体調は万全」と名古屋場所での活躍を誓った。大村知事はメガネを外し、学生時代に没頭したアメリカンフットボールの姿勢で朝乃山関の胸を借りたが、あっさりと投げられて苦笑した。

 名古屋場所で優勝した力士への知事賞の副賞として、今回は「みかわポーク」5頭分の肉が贈られる。これまでは名古屋コーチンの肉と卵だったが、県内で相次ぐ「豚コレラ」の風評被害を防ぎ、県産豚肉をアピールするために変更したという。(岩尾真宏)