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 外国人技能実習生の暮らしや実習の環境を向上させるため、製造業者が集積する神奈川県綾瀬市は25日、ベトナムの送り出し機関と日本の受け入れ団体を含む3者で、人材育成のために連携する覚書を締結した。行政が共に実習生をサポートすることで、外国籍市民の活躍を促し、母国の発展を担う人づくりを目指す。

 技能実習生の送り出しと受け入れは通常、2国の民間団体の間の契約に基づく事業だ。今回のように行政が関わる覚書の締結は極めて異例。県内では初とみられる。市は実習生の日本語学習や資格取得、生活などを支える体制を整えると同時に、団体側に希望する人材を伝え、適性試験や生活指導などを求めていく。

 締結したのは、市とベトナムの送り出し機関「ハイフォン」、受け入れ団体の綾瀬市商工会。今年度内に国の許可を得て、来秋に実習生を受け入れる予定だ。

 ハイフォンのグエン・スアン・…

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