【動画】赤茶の長い羽毛と真っ赤な鶏冠が印象的な「インギー地鶏」=武田剛撮影
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 16世紀に鉄砲が伝来した鹿児島県の種子島南端にある門倉岬。その岬を望む浜に高さ数メートルの石塔がある。1894年、イギリス船が漂着した記念碑だ。

 すぐ脇には石碑がある。船員をもてなした島民へのお礼として、船内で飼われた食用の鳥が贈られたという秘話と、後にイギリスへの親愛を込め、島民がその鳥につけた名が刻まれていた。

 「インギー鳥」。以来125年、島内で飼育され、南種子町立花峰小では原種5羽が飼われている。全児童17人が交代で、鶏小屋の掃除やエサやりを一日も欠かさない。赤茶の長い羽毛と、尾羽の縮れが特徴で、尾がないようにも見える。

 「イギリス船救出の話を学んで…

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