海外からのお茶の愛好家らが宇治茶産地・和束で学び=甲斐俊作撮影
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 「茶源郷」を標榜(ひょうぼう)する宇治茶の主産地、京都府和束町で、外国のお茶の愛好家らを対象にした集中講座「ジャパニーズ・ティー・マスターコース」が始まった。海外5カ国からやってきた8人が、2週間にわたってお茶について学んだ。日本茶の魅力を産地から海外へ発信するのが狙いで、ゆくゆくは「お茶の大学」を創立したいと主催者らは意気込んでいる。

 和束町に広がる茶畑の風景やお茶の魅力に引かれて移住した奈良県出身の松本靖治さん(45)らが今年1月に立ち上げた、一般社団法人「国際日本茶協会」の初の取り組みだ。

 米国やイタリア、スペインなどから参加した8人が6月24日から、お茶の歴史を勉強し、手で摘む作業や茶刈り機の扱い方を学んだ。摘んだ葉を蒸したりもんだりする作業や茶市場の見学、茶道体験もした。あいまに抹茶や煎茶、ほうじ茶も味わった。

 米国から参加したファーレン・…

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