[PR]

 14歳でプロになった藤井聡太七段の活躍で、子どもの人気が高まる将棋。青春をかけて棋士をめざす少年たちは日頃、何を考え、どんな日々を過ごしているのでしょうか。素顔に迫りました。

 パチッ、パチッ、パチッ。静まりかえった廊下に駒音だけが響く。引き戸の奥で、つんのめるように正座して盤上を見つめる少年たち。将棋のプロ棋士養成機関「奨励会」の会員たちだ。

 幹事の北浜健介八段は、対局の開始を告げると部屋を出た。「集中してほしいので、部屋にいないようにしています」。勝てばプロに近づき、負ければ遠のく――。

 プロと認められる四段を目指し、大阪市福島区の関西将棋会館では月2回、例会と呼ばれる真剣勝負が繰り広げられている。

       ◇

 中学2年の初段・藤本渚(なぎ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら