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 子供たちを犯罪から守ろうと、総合建設業の植村組(鹿児島市、桑原宏志社長)が社員226人全員が参加する「地域見守り隊」を結成した。警察と連携する防犯ボランティア活動で、26日には創業の地でもある薩摩川内市の薩摩川内警察署で、大きなステッカーをはった車両10台による「出発式」があった。

 見守り隊の「総括隊長」を務める同社の執行役員瀬戸山隆さん(59)によると、結成のきっかけは5月末に神奈川県川崎市でスクールバスを待っていた児童らが襲われた殺傷事件。通学路などで子供が被害に遭うのを防ぐため、同署と相談のうえ、社用車126台を使っての地域見守り活動に取り組むことにした。

 車のドアや後部につける大小のマグネット式ステッカーは、工事現場用の看板などをつくる部署で制作。隊員の胸につけるバッジも用意した。活動は社用で車を走らせながら、防犯の意識を持って地域を見守る「ながら見守り」が基本。不審者や不審車を見かけた場合は警察に通報する。

 薩摩川内署管内では、中学生以…

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