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 祇園祭の山鉾(やまほこ)の一つ「鷹山(たかやま)」が7月24日、193年ぶりに山鉾巡行に登場する。本格復帰のめどは2022年。今年から3年間は、ご神体の代わりに掛け軸を収めた唐櫃(からびつ)(木箱)を担いで歩く「唐櫃巡行」だ。鷹山は今月29日、京都市下京区四条通室町角の京都経済センターで開かれる「祇園祭記念フェスタ」で祇園囃子(ばやし)を披露する。

 鷹山は京都市中京区衣棚(ころものたな)町にあった後祭の曳山(ひきやま)。1826年の暴風雨で壊れ、翌年から「休み山」となった。さらに1864年の蛤御門(はまぐりごもん)の変に伴う大火で、山の本体や装飾品の大半を焼失した。

 近年は復帰の機運が高まり、2014年に囃子方が復活。15年には鷹山保存会が発足した。

 唐櫃巡行は鉾や山が準備できな…

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