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 高松地方気象台は26日、四国地方が梅雨入りしたとみられる、と発表した。平年より21日遅く、1951年の統計開始以来最も遅い記録となった。時期を特定できなかった63年を除き、これまでで最も遅かったのは67年の6月21日だった。

 松山地方気象台によると、梅雨入りが遅れた原因は、太平洋高気圧の勢力が弱いうえ、偏西風が日本の上空で南へ蛇行し、梅雨前線が南方で停滞していたため。6月1日から25日までの降水量(速報値)は松山市で101・5ミリで平年の61%、今治市では76・0ミリで平年の54%にとどまっており、愛媛県内では渇水への懸念が強まっていた。

 ただ、27日以降は湿った空気が前線に向かって流れ込むことに加え、台風に発達する見込みの熱帯低気圧が接近しているため、非常に激しい雨が予想される。

 松山地方気象台によると、低気…

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