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 島根県西ノ島町の浦郷署員らが26日、町立みた保育園に通う園児の散歩に同行し、交通安全と防犯のアドバイスを行った。

 大津市と川崎市で先月、園児や児童が亡くなる事故と事件が相次いだことを受けた取り組み。この日は署員5人と地元住民が見守る中、保育士ら9人が引率する2~6歳の園児30人余りが列を作り、町内の大山神社を往復する約1・5キロの散歩コースを歩いた。

 離島だけに車の通行量は少ないものの、コース沿いには柵のない側溝や、雑草が伸びると見通しが悪くなる箇所があり、海も近い。署員は「道路の方をよく見て」「車が見えたらお友だち同士で知らせ合って」と園児らに呼び掛けた。横断歩道では、左右の安全を確認して手を大きく挙げ、速やかに渡る練習もした。

 園児たちは署員の呼び掛けに「…

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