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 安倍晋三首相夫妻は26日夜、来日中のマクロン仏大統領夫妻と東京・表参道の鉄板焼き店で夕食を共にした。首相は、仏産ワインをサプライズで用意して、大統領として初来日のマクロン氏をもてなした。国産ワインもそろえ、日仏のワインで交流を深めた。

 首相がふるまったのは、南仏ブレガンソンで作られた「シャトー・ド・ブレガンソン」。ブリジット夫人の好物のロゼワインだ。ブレガンソンは歴代の仏大統領の保養地で、マクロン夫妻もたびたび滞在しているという。日本では手に入りにくく、現地の大使館員がこの日のために入手した。

 国産ワインは長野県のマンズワイン小諸ワイナリーの高級品「ソラリス」。2017年11月にトランプ米大統領が初来日した際の夕食会でもふるまわれた。

 関係者によると、会食でブリジット夫人は「シャトー・ド・ブレガンソン」に大喜び。マクロン氏は「ソラリス」を気に入って、おかわりしたという。