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 改正入管法などに伴う外国人居住者の増加に対応するため、県警岐阜北警察署で「国際化計画」が進んでいる。管内にある岐阜大学の留学生らを署に招き、文化や習慣の違いを学ぶ。4月にはベトナム人留学生、5月には中国人留学生が招かれた。

 26日には、同大工学部のマレーシア人留学生、リー・ウエン・チンさん(24)と、モハマド・アジジ・ビン・アブドル・バジルさん(23)が、署員約60人を前に民族衣装を着て講演。マレーシアが多民族国家であることや、言語、宗教が複数あることを紹介し、政治や気候、法律の仕組みについても解説した。

 「マレーシア人は辛い食べ物が好きで、味が濃い」「イスラム教の人は、異性同士で身体に触れることができません」などと、食文化、宗教の違いによる習慣の違いを紹介すると、署員らも熱心にメモをとった。

 立石薫署長は「お互いがお互い…

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