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 医師不足に悩む島根県江津市で、若手医師確保の呼び水になるか注目の「江津メディカルネットワーク」が今月、発足した。地元の開業医が済生会江津総合病院で兼業できる仕組み。開業医は収入が安定して開業しやすくなり、病院側も慢性的な医師不足を補うことができる。過疎地域医療の活性化策となるか期待がかかる。

 「江津は人口も減っていて、息子が医院を継いだ時にうまく軌道に乗せられるか不安な面が大きい。単に帰って来いと言うだけでは難しい現実がある」

 江津市街で内科・小児科の能美医院を開く能美一政さん(70)は、こう漏らす。長男(39)も次男(34)も医師だが今のところ戻ってくるかは分からないという。

 次男は県外で働いているが、長…

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