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 トヨタ自動車とソフトバンクが共同出資でつくった移動サービス会社「モネ・テクノロジーズ」に、マツダやスズキなど国内自動車メーカー5社が出資する方針を固めたことが、26日分かった。モネ社にはホンダと日野自動車も出資を発表済み。次世代の移動サービスをめぐる巨大な「日本連合」ができることになる。

 出資する5社は、マツダとスズキ、スバル、ダイハツ工業、いすゞ自動車。モネは2018年秋に設立された。自治体と組み、利用者の求めに応じて運行する「オンデマンドバス」などの実験を手がける。今年3月には、ホンダと日野が参加を発表した。

 モネは将来、トヨタが開発を進めている自動運転の電気自動車で、移動や物販などの新サービスを提供することをめざしている。