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 佐賀県鳥栖市議会は定例会最終日の27日の本会議で、橋本康志市長に対する辞職勧告決議案を賛成14、反対6で可決した。法的拘束力はなく、賛成議員数は橋本市長が事前に示した「基準」の4分の3には達せず、橋本市長は辞職しない考えを表明した。

 決議案は25日に自民党鳥和会、公明党、共産党の3会派の議員計13人が提出。自民党鳥和会代表の森山林議員は趣旨説明で、市上下水道局職員による架空発注問題などを挙げ、「市への信頼を失墜させた市長の責任は甚大で、統治者としての能力に欠けると判断せざるを得ない」と述べた。

 起立による採決の結果、提出議員13人に加え、会派に属していない議員1人も賛成した。橋本市長は採決を控えた26日に「賛成が4分の3以上なら、議会解散か市長失職のどちらかになる不信任の議決と同義」と話していたが、それには満たなかった。

 これに先立ち、架空発注問題の…

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