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 山梨県大月市の絵画グループ「サロン・デテ」の第15回絵画展が27日、市民会館2階ギャラリー(御太刀2丁目)で始まった。昨年亡くなったグループの君田総江さんと会員9人の作品計49点が展示されている。30日午後4時まで。

 君田さんのほか、2年前には指導していた知見照雄さんも亡くなった。白川敏子代表は「会員の気持ちが落ち込む中、展覧会をしないと何も始まらない、との思いで開いた」と話す。

 自宅から見える富士山をテーマに出品していた君田さんの「富士山」など、身近な風景や旅先でのスケッチをもとに描いた個性豊かな作品が並ぶ。(小渕明洋)