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 2021年度中に予定されるJR只見線の不通区間(会津川口―只見間)復旧を見据えて、沿線に観光客を増やす取り組みが活発になっている。只見川流域の柳津、三島、金山、只見町と昭和村でつくる奥会津五町村活性化協議会は、景観だけでなく「食」でも引きつけようとメニュー開発に着手。観光地づくりのかじ取り役となる組織の発足に向けての準備も始まった。

 三島町の西隆寺で6月24日、田植えの後の慰労や豊作への祈りを込めた「早苗饗(さなぶり)の祝い膳」の試食会があった。協議会の「奥会津の食文化再発見事業」の一環。山菜など地場の食材を使った郷土料理で観光客にアピールできるか、検討するために企画された。

 メニューは干し大根やシイタケなどの煮物、エゴマを使った「じゅうねん豆腐」の吸い物、ショウガとクルミの混ぜごはん、山菜の天ぷらや笹餅(ささもち)など10品余り。地元の旧家に伝わる器と膳に盛り付けられ、5町村の首長ら約30人の前に並べられた。

 企画した奥会津書房の遠藤由美…

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