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 倉庫・運送業に加えて農業事業に参入している「弘前倉庫」(本社・青森県弘前市)が、健康食品として注目されるカシス(和名クロスグリ)の大規模栽培に取り組むため、佐井村に遊休農地約1・4ヘクタールを借り受け、苗木5千本の定植作業に入った。

 ゆくゆくは栽培面積を20ヘクタールに拡大したい考え。村側は「高齢化で増えている荒廃農地を防ぐ力になってくれるのではないか」(長島幸雄・村産業建設課長)と期待を寄せている。

 同社は岩木山のふもとの弘前市相馬地区で2017年から1・5ヘクタールでカシス栽培を開始、効率的な栽培や加工などで弘前大学と共同研究を進めている。規模を拡大するため新たに農地を探していたところ、県農地中間管理機構の仲介で同村の遊休農地(地権者十数人)がみつかった。

 植栽地は津軽海峡に面した土地…

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