拡大する写真・図版 国際メディアセンターのライブキッチンでは、たこ焼き屋が出ている=2019年6月27日午後、大阪市住之江区、筋野健太撮影

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 主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の開催を翌日に控えた27日、メイン会場のインテックス大阪(大阪市住之江区)に各国から集まる報道陣の取材拠点となる国際メディアセンターがオープンした。海外メディアに大阪の食をPRしようと、たこ焼きの試食コーナーもでき、メディア関係者らが行列を作った。

 センター内に設けられた「ライブキッチン」。大阪の「ソウルフード」たこ焼きを振る舞ったのは1933年創業の「会津屋」(大阪市西成区)の従業員たちだ。直径約3センチの一口サイズ。創業当初からソースやねぎはかけず、和風だしの風味を味わいながら食べるスタイルを貫く。29日まで計約2万個を提供するという。

 英国から来た政策アナリストのソブラ・ウイットクロフトさん(23)は「生地がしっとりとしていて、だしの味がしっかりする。たこ焼きほど熱い食べ物は知らない」とハフハフしながら味わっていた。

 会津屋は、大阪市で1995年…

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