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 英王室のウィリアム王子は26日、ロンドン市内にあるLGBTなど性的少数者の支援団体を訪れ、自らの子どもが同性愛者だったら「全面的に支える」と話した。王子は妻キャサリン妃との間に5歳のジョージ王子ら3人の子どもがいる。英メディアは、LGBTへの理解促進につながる期待とともに報じている。

 ウィリアム王子は団体で、LGBTの若者らと対談した。参加者から「子どもがLGBTだったらどう思うか」と尋ねられると「彼らの決断は全面的に支えたい」と答えた。

 一方で、「心配なのは同性愛者かどうかではなく、彼らがさらされるプレッシャーだ」と指摘した。「特に我が家の場合」とした上で、「憎悪の言葉や迫害、差別を受けないかと、親の目線で心配になる」と打ち明け、「みんなで乗り越え、過去のものにしないといけない」と話した。

 英BBCのLGBT専門記者は…

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