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 熱帯低気圧から発達し、太平洋上を進む台風3号は28日、東海や関東に接近する見込みだ。気象庁によると、前線も加わって同日は西日本から東北にかけて激しい雨が降る恐れがあるといい、一部地域では通勤、通学にも影響が出そうだ。

 27日午後9時現在、台風3号は和歌山県・潮岬の南西約140キロの地点から北東へ進行し、中心気圧は998ヘクトパスカル。28日朝にかけ、東海や関東の太平洋沿岸に接近し、同日午後には日本の東へ抜ける見通しだという。ただ今後の進路次第では上陸のおそれもある。28日午後6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、東海、近畿地方が150ミリ、東北、関東甲信、四国地方が120ミリ。