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 6、7日両日に東京の日本棋院で開かれる第14回朝日アマチュア囲碁名人戦全国大会(朝日新聞社、日本棋院主催)に、黒部市の宮岸黎明(れいめい)さん(21)が県代表として出場する。全国大会を前に、5月に県民会館(富山市新総曲輪)であった県大会の決勝を、日本棋院県支部連合会の広田徹会長に振り返ってもらった。

 県予選には、小・中・高校生を含む20人が参加した。富山では、近年、ジュニア世代への普及が少しずつ実を結び、大表拓都二段、長徳徹志初段など、県出身の棋士の誕生やすそ野が広がるにつれ、全体のレベルも上がってきているのは喜ばしい。

 予選はそれぞれ4局戦い、決勝は3戦全勝同士の宮岸黎明さんと藤平琢磨さんで争われた。宮岸さんは21歳と若いが、5年連続の決勝進出、昨年に続いて4回目の代表の座を狙う。一方、藤平さんも前々回の決勝では宮岸さんを破っており、このお二人の実力は、他の出場者に比べて少し抜けている感がある。

 宮岸さんの先番。右下隅黒5の…

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