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 ドイツのメルケル首相(64)が27日朝、新しい法相を任命する式典で突然、体の震えが止まらなくなった。メルケル氏は18日にあったウクライナ大統領の歓迎式典でも、震えが抑えられなくなったことがあった。10日間に2回も同様の症状が出たことで、健康状態が心配されている。

 ドイツメディアが放送した映像によると、メルケル氏は式典で、演説するシュタインマイヤー大統領の右横に立っていた。すると突然、体や足が震えだし、顔をしかめて自身で震えを抑えるように両腕を抱えた。

 式の後は調子を取り戻したようで、ザイベルト報道官はDPA通信に対し、「首相は良くなっている」と述べた。28日から大阪で開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議には、予定通り参加するという。

 18日に同様に震えが止まらな…

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