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 雨上がり決死隊の宮迫博之さんら、多くの芸人が相次いで詐欺グループや暴力団幹部の集まりに参加し金銭を受け取っていた問題を受け、彼らが所属する吉本興業は27日、コンプライアンス徹底をうたった異例の「決意表明」を発表した。しかしその直後に新たな問題で芸人の処分が発表されるような混乱した状況。吉本興業の対応が不十分だとの指摘も出ている。

 「約6千人の所属タレント及び約1千人の社員のあらゆる行いについてはすべて当社の責任です……(中略)……当社グループ全体でさらなるコンプライアンスの徹底に全力を尽くす覚悟であり、ここにその決意を表明いたします」

 吉本興業は27日、公式サイトに「決意表明」と題した声明文を掲載した。同社は、宮迫さんら所属芸人11人を、振り込め詐欺グループの宴会に参加して金銭を受け取ったとして当面の間の謹慎処分に。さらにこの日、お笑いコンビ「スリムクラブ」の2人を暴力団幹部らによるパーティーに参加し金銭を受け取っていたとして無期限の謹慎処分にしたと発表していた。

 声明文によると、反社会勢力の排除について「これまでのコンプライアンスへの取り組みや方法では十分にカバーしきれない面があった」と認めた上で、「さらなるコンプライアンスの徹底に全力を尽くす」などと述べた。

 吉本興業と反社会勢力のつなが…

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