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 巨人と日本ハム。またしても、この両球団間のトレードが成立した。吉川光夫投手、宇佐見真吾捕手(巨人)と、鍵谷陽平投手、藤岡貴裕投手(日本ハム)の交換トレードがまとまり、28日にそれぞれ入団会見があった。両球団のトレードは、日本ハムが本拠を東京から北海道へ移す前年の2003年から活発になり、今回が03年以降で13件目と有数の多さだ。その理由は、かつて本拠が同じだったから、ではない。

 まず前提にあるのは、両球団のトレードに対する前向きな考え方だ。

 巨人はその伝統ゆえ、常に優勝を求められる球団だ。シーズン中でも、弱点があらわになれば補強をいとわない。今回のトレードも、日本ハム以外の複数球団とも交渉していた。巨人の球団スタッフは「何よりも戦力補強です」と言う。

 一方の日本ハムには、戦力外や、球団の育成力に疑問符がつく、といったようなトレードへのネガティブな考えがない。

 球団幹部は「自分たちのところ…

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