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患者を生きる・眠る「ぜんそく」(4)

 ぜんそくの発作に苦しんでいた神奈川県の坂本直美さん(75)は1998年ごろ、吸入薬のステロイドを使い始めた。顔が丸くなる「ムーンフェース」などの副作用が改善し、発作も減った。

 ただ、成人のぜんそくは重症化しやすい。医師からは「一生の付き合いになる」と言われていた。

 坂本さんは、一般的なぜんそく…

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