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 子どもたちの成長に役立ててもらおうと、ボートレース下関(山口県下関市)が6月28日、市内にある三つの保育園や幼稚園におもちゃを寄贈した。

 長府第一保育園には、室内で使える鉄棒や滑り台付きのジム、積み木などが贈られた。同県美祢市出身のボートレーサー、末永祐輝選手(31)は贈呈式で「お友達と仲良く遊んでください」とあいさつ。園児たちはさっそく順番に並んで楽しんだ。西田陽一君(6)は「雨の日でも鉄棒ができるようになってうれしい。逆上がりが100回できるようになりたい」と話した。

 ボートレース下関は2015年度から、チャリティーオークションなどで得た収益で地元の園児たちにおもちゃを寄贈している。今回は約30万円を購入費用に充てた。(山田菜の花)