拡大する写真・図版 出港する「日新丸」を多くの人が見送った=2019年7月1日午前10時4分、山口県下関市、金子淳撮影

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 水産庁は1日、同日31年ぶりに再開する商業捕鯨で許可する頭数の枠(捕獲可能量)を発表した。年間捕獲頭数は383頭で、調査捕鯨だった昨年(637頭)より4割少ない数にした。国際社会の反発が予想される中、クジラの資源量を減らさないよう、捕獲頭数を抑えた。

 ミンククジラは171頭(2018年調査捕鯨503頭)、イワシクジラは25頭(同134頭)、ニタリクジラは187頭(同0頭)とする。今年末までに捕獲してよい分として、まずは227頭を認めた。1年間の捕獲可能量から、6月までの調査捕鯨で捕獲した分などを差し引いた。

 頭数だけで無く、捕獲したクジラからとれる鯨肉についても、「昨年よりも減少する見込み」(水産庁)という。

 日本は昨年末、国際捕鯨委員会…

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